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注文住宅で理想的な二世帯住宅を建てる際に気を付けるべきこと

公開日:2020/07/15  最終更新日:2020/07/03

二世帯が同居する住宅を注文住宅で建てるという場合、どのようなポイントに気を付ければ理想的な二世帯住宅を建てることができるのでしょうか?そこで、注文住宅で理想的な二世帯住宅を建設するときに知っておきたい気を付けるべきポイントについてこれからご紹介してみたいと思います。

二世帯用の住宅は大きく3タイプある

注文住宅は建築デザインや間取りなど、通常のモデルハウスに準じたタイプの住宅とは異なり、設計の自由度が大きな形態の住宅になります。このような注文住宅で二世帯用の住宅を建てるという場合、どのようなポイントに注意していけば理想的な住宅を建てることができるのでしょうか。

この点については、まずは二世帯住宅とはどのような住宅なのかを知っておくことでより理想的な家を建てることができるといえます。二世帯住宅は3世代が一つの屋根の下に同居するスタイルの住宅になりますが、この住宅には大きく分けると次のような3つのタイプに分けられることができます。

このタイプに応じた特徴やメリットなどをもとにして、家族のライフスタイルやプライバシー、毎日の生活のしやすさなどを追及していくことがより理想的な二世帯型の住宅を建てることになるといえます。

まず、二世帯住宅のタイプとして挙げられるのが完全同居型で、一つ屋根の下で完全に同居するため、玄関からキッチン、居間やバス、トイレなどの内部設備をすべて二世帯で共有するというタイプの住宅です。

そして次に挙げられるのが部分共用型の住宅で、共同で利用する設備は部分的で、例えば玄関や今は共有するけれども他の設備については分離するといったスタイルの住宅になります。

3タイプ目に挙げられるのが完全分離型で、このスタイルの家は玄関などの内部設備は完全に分離しており、プライバシーの確保がよりしっかりとしているタイプの住宅になります。

二世帯住宅はこれらの3つのタイプに大きく分けることができ、理想的な住まいはこれらのタイプの特徴やメリットをもとにして、家族のニーズにより合った形で設計していく家のことと言えるでしょう。

そこで、より理想的な住宅を注文住宅で建てる際に知っておくことが必要な、それぞれのタイプの住宅の特徴やメリットなどについて次にご説明していきたいと思います。

具体的にどんな特徴やメリットなどがあるのか

二世帯住宅には完全同居型と部分同居型、そして完全分離型という3つのタイプがあり、これらのどのスタイルが家に住む家族が必要としているのかを考えていくことが大切です。

そこで、それぞれの特徴や利点などを知り、その上でその家に住む家族のメンバーがどのような形を望むのかを具体的にすることで、どの形態のハウスがその家族にとって理想的なのかを考えていきます。

まず、完全同居型の住宅は一戸建て住宅に二世帯で済むというスタイルの住宅で、玄関からキッチンやバス、トイレなどの内部設備すべてを二世帯で共有をするという特徴があります。

このスタイルのメリットとして挙げられる点が、完全同居なので世帯同士のコミュニケーションが図りやすいということや子供にとって豊かな人間関係の中で育つことは成長という点でも望ましいといった点などがあります。

また、他の二世帯住宅と比べると建築費用が安くなるという点や将来一世帯になったときにも対応しやすいといった点が利点として挙げられます。将来一世帯になったときには、そのままの生活スペースを利用できるため、新たに親世帯が使用していたスペースを利用するために工事やリフォームをする必要がないという点はメリットといえるでしょう。

一方、それぞれの世帯同士でプライバシーの確保は難しいという点や世帯別の電気やガス、水道使用量などが把握しにくいといった点などが挙げられます。

部分的な同居型の場合は完全同居型とはまた違った特徴があり、例えば玄関は共用し、1階部分は祖父母世帯、2階部分は父母子供世帯というように階によってそれぞれの世帯が住むといったスタイルで、部分的に内部設備を共有するスタイルの住宅です。

それぞれの居住空間で独立的に生活し、トイレやお風呂、キッチンは分離させ、庭は共有するなどのスタイルなどがよくとられています。このスタイルは完全に同居するのではなく、部分的な生活スペースを共有することで距離感が近い形で暮らせるという点や完全分離型と比較すると建築費は低めになるといった点などが挙げられます。

しかし、完全分離した形の住宅よりもプライバシー確保が難しいという点や光熱費の世帯別把握がしにくいという点がデメリットといえます。

完全分離型の住宅は玄関が2つあり、それぞれの世帯で使用し、内部設備も世帯ごとにそれぞれが持つ形です。1回は祖父母世帯、2回は父母子供世帯というような形や、各棟にて半分半分ずつ世帯が居住するような形で、外に出なければ一方の世帯には合わないような構造になっています。

このスタイルのメリットは、生活スペースは完全に別々となっており、動線も共有しないためプライバシーの確保がしやすいという点や、それぞれの世帯ごとに光熱費を把握しやすいという点、スペースは完全に分離されているものの隣同士なので安心感があるということが挙げられます。

しかし、設備を完全に分け、それぞれで使用するために建設費用は中では多くかかるという点や将来的に1世帯になったときに、別の世帯が使用していたスペースを使用したいときにはリフォーム代などがかかるという点がデメリットとして挙げられます。

将来的な点や新しく家族になった配偶者の意見も聞こう

注文住宅で二世帯住宅を建てる場合、完全同居型、部分同居型、完全分離型の3タイプからどのスタイルが家族にとって理想的なのかを明確にしておくことが大切です。この点を考えるときには将来的な点も含めて考えておくとより理想に近いスタイルを選ぶことができるでしょう。

その上で、現在のプライバシーを確保するのか、将来的な単世帯居住を念頭に置くのかなどを考えておくとよりスムーズです。完全分離の二世帯型ハウスを建てるときも、将来一世帯になったときはリフォームを実施して親世帯が使用していたスペースを使用するのか、将来的に他の人に貸し出して賃料を得るのかなどの活用方法も検討していると理想的な注文住宅を立てやすいでしょう。

この際、将来的に親世帯が使用していたスペースを使用する予定である場合には、リフォームにかかる費用などもだいたいの見積もりを取っておくと考えやすいといえます。注文住宅で祖父世帯と二世帯用住宅を建てる場合、理想的な住宅を建てるためには現在の生活だけでなく将来的な点も考えておくことが大切なポイントです。

併せて、プライバシーの確保をどれくらい望むのかという点について、嫁または婿である配偶者の意見を尊重することがより理想的な住宅を建てる上で大切なポイントです。

 

注文住宅はデザインや設計などの点で、一般的な住宅と比較して自由度が大きいというメリットがあります。注文住宅で二世帯用の住宅を建てるという場合、より理想的な家を建てるために、同居という点から分けられる3つのタイプのどの形態を希望するのかを家族のニーズをもとに明確にしましょう。その上で、将来的な視点や新しく家族となった配偶者などの意見をもとにして決めていくことがより理想的な住宅を建てる際の注意点といえます。

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